GleninJapan 自分的振り返り
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- なんとかやり切れてよかった。とはいえ、ちょっと現地入り遅くてオペレーション遅くなったかも。
- シンプルに全員が臨機応変だっただけで、計画としては確実に崩壊していた
- Glenとの関係性含め(去年のこの時期にはバークレーに行ってた)、去年から細々と内輪でやっていたことが徐々に初見の人たちも含めて巻き込めつつあるのは嬉しい
- しかし、多くの人・関係性のない人を"お客さん"として迎え入れるかどうかも含め、今後は前述した臨機応変さだけではやっていけなそう。
- 個人的なおしゃべりやミーティングは行けるけど、司会で若干単語が出てこない英語力。ここら辺、台湾勢のMashbeanやNoah, Vivianみたいな自然さを手に入れるためには、場数と英書読むことかなと反省。 - 今回のイベントに参加してくれたglenさん、田坂さん、林さん、松島さんは以前から個人的には細々と関わりはあったけど、自分が文脈を置いてその周りで話してもらうのはなかなか個人的にも興味深くて面白かった。参加者にもぜひ必然性を感じてほしい。
- 西尾さんのLT見てて、そういえばPlurality Tokyoの前に代々木公園散歩しながら熱弁してたなと思い出した。そして今こうやってコミュニティに貢献してくれているのはものすごく嬉しいし、「やっぱり面白いよね」となるし、習ってこういうのが増えたら素敵だなと思う。 - 政治哲学・経済の文脈をもっとカジュアルに触れていけるような場所があれば、こういう思想も取り扱えるようになる気がする。今は大学(院含む)で専攻していた人たちがたまたま会話に入れる程度で、まだ一般層が思考の材料として使えるぐらいにはなってなさそう。読書会とかカジュアルに参加できる勉強会とかあるといいかも?
- 台湾、韓国からも友人たちが来てくれてて嬉しい。素晴らしいパートナーたちであり、ライバル。いつもありがとう。
- こういうのを英語でちゃんとやる土壌はクリプトから自分は入ったけど、自分が欲しかったものの一つ。そういうものを作っていきたい。
- 参加できた人・できなかった人、自分はこれをやって、妥当な評価を得てやっていくので、関わりたい人は成果を残す・バリューを出すという形で貢献してほしい。
- 似たようなコンテンツはあるけど、(これを自分がやっている理由なように)あまり日本にはショーケースがない。一緒に海を渡ろう。そして熱狂しよう。次はFtCやります。参加するだけでもいいけど、それだとどうしても出来ることは限られてしまう、最高の機会を提供できるのでぜひオーナーシップ持ってやっていってほしい。
- 常にあなたの貢献を募集しています。